採点プロセス
採点の「基準」だけでなく、「どう動かしているか」も公開しています。
TrustMap は採点基準( 評価方法ページ )を完全公開しています。それに加えて、実際に採点をどう動かしているか (誰が・いつ・どうやって)も公開することが、長期的な信頼の前提だと考えています。
採点はこういう流れで動いています
- 1
採点リクエストの受付
発信者検索で該当しない場合、リクエストフォームから採点依頼を送れます。リクエストにはメールアドレスの認証が必須です(同一人物による無責任な大量送信を防ぐため)。
- 2
リクエストの集計と優先度判定
同じ発信者への依頼が複数集まったものから優先して採点します。利用者の関心が高い対象を先に処理する設計です。
- 3
採点の実施(運営が手作業)
直近 3 ヶ月の発信を再抽出し、6 カテゴリのルーブリックで採点します。客観事実だけを根拠とし、判断に迷う場合は下振れ評価します。1 人あたり数時間〜半日かかります。
- 4
結果の公開
採点結果は、利用者が個別に検索したときだけ表示されます。一覧でリスト化して公開することはしていません。リクエストを送った方には完了時にメールで通知します。
- 5
採点された方への通知と異議申立
採点対象となった方には事前通知を行い、異議申立窓口を提供します。事実誤認は速やかに修正します。
採点完了までの目安
リクエスト受付から採点完了まで、通常 1〜2 週間 ほどお時間をいただきます。 急ぐ採点には対応できない場合があります。複数のリクエストが集まった発信者から優先処理します。
現在の運営体制
現在の TrustMap は、運営者 1 人による手作業で採点を行っています。AI に全自動で採点させることはしていません。
将来的に、リクエスト件数が運用キャパシティを超えた場合は、AI を採点補助として導入する可能性があります。ただしその場合も、最終判断は必ず人が行う 方針です。AI に判断を丸投げした採点を公開することはありません。
技術的には OpenAI / Anthropic などの大規模言語モデル API の利用を検討していますが、現時点では未導入です。導入時にはその旨を本ページで告知します。
採点リクエストの濫用防止
特定の発信者への嫌がらせを目的とした大量リクエストや、ボットによる送信を防ぐため、以下の対策を設けています。
- ✓リクエスト送信にはメールアドレス認証が必須
- ✓同一 IP からの短時間連続リクエストにはレート制限
- ✓ボット送信を防ぐための CAPTCHA
- ✓同一発信者への重複リクエストは集計のみ、二重採点はしません
採点対象となった方へ
採点を実施した場合、対象となった方にメールで事前通知を行います(連絡先が判明している場合)。
スコア・評価内容に事実誤認があった場合は、異議申立フォーム(実装予定)から速やかに修正を求められます。 客観的事実の指摘であれば、その都度評価を見直します。
掲載自体を望まない場合の取り扱いについては、 評価方法ページ をご覧ください。